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過去生ファイル No.3-1 「枠の中で楽しむ」

こんにちは

 

中々記事がアップできずにすみません

 

今生の課題ということで、生年月日からみせていただきました
*私が生年月日から読むというだけのことです

 

 

みえてきたのは、明治維新のころ

学校の校舎の中

女学生に勉強を教えている

女の先生

 

今の仕事が嫌いではないんだけど、何かしっくりこない

女として生まれ、早くに結婚し子育てする道もあった

隣りの芝生は蒼いではないけど

あっちが良いとか羨ましいという気持ちはない

違う生き方の方が良かったとまでは思わないが

今の生活は何かしっくりこない感じがある

これでいいのか?っていう感じ

正解探しに近い感覚

 

江戸で勉強ができると聞いて親戚について江戸に行き勉強した

だからと言って江戸で何かをしたいわけではなく

故郷の山口に戻って、せっかく勉強したんだからと先生になった

先生になりたかったわけではないけど、教えることができるからやるっていう感じ

上から目線っていうより、「やれるからやるよ」「知ってるから教えるよ」っていう様な感覚

 

淡々と暮らしている

 

 

その後、後妻に入り家族を持つもそこでも淡々とした感じ

 

学校や組織、家族などの枠があることで安心はする

枠がないと自由はあるが、安心感がなくなる

なのでその人にとっては、枠は必要なもの

その中で、自分をどう生きるのか?

 

その正解探し

 

 

今生の課題は

枠があることの安心を思いっきり有意義に使い

その中で思う存分に楽しむこと

 

枠は、自分で広げることも低くすることもできる

枠をどう設定しているのは、自分

 

 

そんな風に私は受け取りました 

 

 

 

こんな過去生を知りカルマを解消するセッションが気になる方は

こちらからどうぞ

sarado-room.hatenablog.com