前世や宇宙を知ってみえないチカラをミカタにつける!

自分の世界は自分で創っているのであれば、前世や宇宙の法則などみえないチカラをミカタにつけて最幸の人生を創造しませんか?すべてはあなた次第です!

過去生ファイル No.5-1 「堂々と生きる」

こんにちは

 

今回の方のご相談内容は「自分が出せない」というお話でした

 

 

そこからみえてきたものは、、、

 

 

 

江戸末期から明治維新の頃

くの一(女性の忍者)か隠密の仕事

 

お茶屋の店員や女中などの仕事もするが、それは仕事としての潜入捜査のため

決して見破られてはいけない身分

本来の自分を悟られてはいけない身

本当の自分が出せない環境

 

仕事が嫌いでもないし、早く結婚してでもなく、ただ目の前にあった仕事だからやっている

父親がやっている家業をそのまま

兄が亡くなりその子供が跡を継ぐまでの繋ぎの自分

 

仕事にしても家業にしても、自分が表に出る目立つのは好ましくないと思っている

 

女性を否定はしていないが、かと言って女性を謳歌しているわけでもない

どこか中性的

 

周囲の仕事仲間(男性)とは対等、性別関係ない感じ

 

本来の自分自身を楽しむとか味わうとかがない

淡々と生きているというより、平坦に目立させないようにさせているに近い感覚

 

 

 

今生の課題は

性別を生きること

本当の自分を出してもいいことを知ること

 

そんな風に感じました

 

 

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