過去生ファイル No.8-2 「私は誰の犠牲にもならない」
こんにちは
今日はセッションを受ける前であっても、自分が向き合うと決めた時(決めるまで強くなくても認識するとか、目の前に置く位の感じです)に
現実が動き出す、というお話です
その方の過去生セッションの内容はこちらになります
こちらは、過去生セッションのお申し込みをされて実際にセッションを受ける日までのやり取りです
メールのやり取りでは、全く過去生などについては触れておりません
~~~その数日後
~~~~~
最近、一気に色々動きだして
びっくりしています。こんな情報あったら良いなと
思っていることが次々と集まってきて、母との関係も
こうしたら良いという本が本当にピンポイントで見つかって、正直ほんとうに悩みの種だったので感謝です。
おかげていろんなことが落ち着きつつある感じがしてます。前からずーっと気になっていたキーワードのようなものがいくつかありまして、何をきかせていただけるのか楽しみです
正直いうと私の実感としてはいろんなものが極まっているような状態?で、思いっきり煮詰まっていたのですが、
ブログにありましたが、
過去世を聞くと現実が動き出す?でしたでしょうか、私はメールをしたとたんにいろいろ動き始めました(笑)
今だったんだろうなとしみじみ思います。
~~~~~やり取りはここまで
別に過去生セッションに限ったわけではないのですが
自分の中で、課題に向き合うと心した時、現実世界も動き出します
何かを伝えたわけではないのに、相手の反応が変わったり
何も言っていないのに、誰かが必要な情報を持ってくてくれたり
普段視界に入っているものなのに、急にそれを認識してメッセージとなったり
「私はメールをしたとたんにいろいろと動き始めました」
と書かれているように、実際に動きます
過去生セッションのご相談の内容にもよりますが
ご相談の内容が深かったり大きいと、現実が変わるのがわかりやすいというのもあります
私自身もそうですが、親子の関係は深く絡まっており、何度も何度も転生を繰り返しながら来ている場合が多いかと
その分、真正面から向き合うと決めると動き出すのも大きいのかもしれません
向き合う、向き合わないはご自身の自由であり、決して向き合わないといけないものではありません
ただ潜在意識の根底にあるもの
そして今現在の自分の思考のもとになっているもの
それは親子関係の課題からきているように私は感じます
次は、実際に過去生セッションをお受けになり、いただいた感想をお伝えしたいと思っています
そんな過去生セッションが気になる方は、こちらからお願いします