過去生ファイル No.8-3 「私は誰の犠牲にもならない」
こんにちは
先日からお伝えしている過去生セッションの続きです
過去生セッションでは、過去の母親との関係をみさせていただきました
中東あたりの魔女の家系で、その母親は魔女としての能力も長けていて
その後継者をして娘を育てていました
育てると言えば聞こえはいいですが、自分の手足か人形のごとく、全く本人に意思を持たせず完全にコントロールしている状況でした
娘(本人)は、母親の言いなりになり、人生のすべてを母親に捧げている、そんな状態です
その関係性が今生でも課題として持ってきた
人生の半分を母親の犠牲とも言えるような、母親の言われるままに‥
それを今回の過去生セッションで気づき
「私はむ誰の犠牲にもならない」と心したセッションでした
そのセッションは、ご本人にとってとても大きく人生の舵をとる出来事で
内容を飲み込み解釈するのに時間がかかったかと思います
セッション後に、いただいたお返事です
私は母の犠牲にはならない→私は誰の犠牲にもならない
と変換したらすごくおちました。
ただ、そのインパクトが大きすぎてまだ、飲み込めない感じ、言葉がうまくでてこなくてすみません。
ただ、すごく太い柱がじぶんの中心にできたようで、自分のあり方?が変わった感じはしています
いろいろあるのですが、取り急ぎ
その後の変化もいただいております
次のブログでは、それもご紹介させていただきますね
過去生セッションが気になる方、ご家族の関係性を読み解きたい方は
こちらよりお願いします