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過去生ファイル No.8-1「私は誰の犠牲にもならない」

こんにちは

 

今回のご相談内容は、母親との間にある問題の理由と「網にでもかかった」様な自分のやりたいことがやれない感覚があり、その理由を知りたいということでした

 

 

みえてきたのは

アラブ、中東辺り

シルクロードの出発点

 

魔女の一家

母親は超がつく程の有名で力のある人、魔女、薬草使い

彼女はその跡継ぎ

 

魔女の仕事は、やりたいわけではなく、やりたくないわけではなく、母親が魔女だからやらされている

そんな気持ちでいるので、魔女修行に身が入らない

一生懸命さや熱量のなさが母親をイライラさせている

また覚えの悪さ、完璧度の低さなとでもイライラ

 

母親は、娘をコントロールする感覚を越え、全て自分の思うものに作り上げたい意識

呪い的、意思のない人形

 

彼女は、自分が我慢すれば、、と自己犠牲的な面がある

(それは、もっと古い過去生からの様)

 

それは、魔女より何回か前の過去生

民衆、村の人達を守るため、生け贄になった

自ら進んで自分を差し出した

自分がみんなを守らなければという思いから

 

 

今生の課題は

誰の犠牲になる必要はない

人はみな、対等

母親に自分という人間をつくり上げられる必要はない、自分は自分でつくる

自分の意思を持ち、母親に自分の意思を表現する

 

 

それぞれのご家族の関係は、、 

 

ご主人は

シルクロードの東の端の人

小さな領土の主

シルクロードの西の端の娘のウワサを耳にして、是非嫁に迎えたかった

手を尽くしたが余りにも遠く叶わなかった

 

次女

四歳位まで、一緒に遊んだ隣の子

いつも一緒で日が暮れるまで遊んだ仲良し

四歳になり魔女修行のため彼女が幽閉の様な状態になってからは、離ればなれに

 

長男

その隣りの子の姉

仲良く遊ぶ二人を見守っていた

妹が友達と離ればなれになることに、何もできなかった思いがある

 

長女

魔女の家のお使いのお姉さん

魔女の家のことを客観的にみている

彼女が一番安心して気を許している

 

 

ご本人とそれぞれの家族との間には、またそれぞれに課題があります

 

~~~~~

 

メールでセッションのお申し込みをされた時点から、現実が動き始めたそうです

 

今まで、なかったことにしていた、みないようにしていた問題をご本人がこの課題に取り組もうと目の前に置いて認識することで、現実が動き出します

 

いろんな情報が入ってきたり、助けてくれる人がみつかったりなどです

ご自身が向き合うと決めたその意識が宇宙に放たれたからだと思います

 

実際にセッションを受けるまでの変化、受けてからの変化、受けてから日にちが経ってからの変化をご報告いただいているのですが

本当にご本人の意識次第なんだって感じます

 

努力や頑張りではなく、在り方が変わる

自分の意識の持ち方で在り方が変わります

 

そうすると周囲が勝手に変化します

無理に相手を変えるのではなく、です

 

潜在意識の影響力は大きいって感じさせられたセッションでした

 

 

過去生セッションが気になる方は、こちらからお願いします

 

sarado-room.hatenablog.com