過去生ファイル No.7-1 「人生を味わう」
こんにちは
過去生ファイルのお時間です!
今日のお客様は
今生の課題が知りたい
自分で何かをしてお金をいただくことに抵抗がある
といったご相談内容でした
みえてきたのは
明治維新の頃の侍
飄々と生きている
20代半ば
何かをやりたいこともなく、やりたくないこともなく、ただ毎日を過ごしている
侍になったのは、たまたま募集があったから
何故、そんな生き方をしているのかを探るために、もうひとつ前の過去生へ
そのひとつ前の過去生では
女性、20代前半
祭りの時だけ舞台に上がって踊るような仕事(チンドン屋みたいな感じ)をしていた
そこで旅役者で有名なトップ男優と恋に落ち駆け落ちした
逃げる途中、相手は岸壁から足を踏み外し寝たきりに
相手が不自由な体になったことを自分が一緒に逃げたからだと自分を責め
自分も金輪際、楽しむなどのことはやらないと心に決めた
そして、次の侍の人生
人生を味わうことなくただ飄々と全うした
今生は
楽しむことを許す
人生を味わう
魂はもっと波のある人生を望んでいる
自分のやることを申し訳ないと思うのではなく、やりたいことができることに感謝する、愛を受けとる
そして相手に感謝をし愛を循環させる
実際のセッションでは、もっと沢山のことをお伝えさせていただいているのですが、ブログには端折って書かせていただいています
また、ここには記しませんがそれそれ家族との関係もみせていただいております
今回もとても興味深い家族関係がわかりました
過去生セッションが気になる方は、下記よりお願いします