過去生ファイル No.6-1 「枠を窮屈にしているのは自分」
こんにちは
今日のお客様は、「自分には相反することが起きるのは何故?」という内容のご相談でした
例としてですが
ケーキ屋に嫁いだけど生まれは和菓子屋の娘みたいな感じです
みえてきたのは
江戸時代の末期
商売屋に嫁ぎ家業を手伝う
自分は餡が苦手なのに和菓子を販売していて
自分が苦手なのに美味しいですと売るのはいけない気持ちがある
また自分は商売やの娘でもあったので、嫁ぎ先の商売に対してもこうした方がいいとか思うが、嫁の立場では言えないとかの気持ちもある
そんな感じでずっとモヤモヤしたまま暮らしてきました
今生の課題は
枠を決めているのは自分
こうだからこうしちゃいけないとか、自分で枠決めて窮屈にしている
ケーキが苦手な人がケーキを売ってはいけないと思っているのは自分
その自分の意識を解放しようよ!枠を外そう!っていうのが今回持ってきた課題
「やっちゃいな!」につきるかな
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