過去生ファイル No.3-3 「枠の中で楽しむ」
先日、過去生セッションをお受けいただいたマルナツさんが、ご自身のブログにその時のことを書いてくださいました
『前世は〇〇だったらしいです』~お客様の声~
~~~ブログより抜粋
まあそういうわけで、過去生というものに非常に興味を持ったわけです。
(よく前世と言いますが、過去は1度の人生だけではなく、何回も繰り返しているそうです。
ブログタイトルには、わかりやすく前世と書きましたが。)
めんめんと続く過去から課題をもって生きてきて、
それをクリアすべく、魂を磨きながら人生を繰り返しているというなら、
今世での目標も決めやすいってものじゃないですか?←あ、軽いかしら?
時代は
江戸の終わり~明治初期(明治維新あたり?)ごろ、
複数の女の子(女学生さん?)の前で、教鞭をとっている私がみえるらしい。
雰囲気は二十四の瞳的な。
つまり、先生ですよ。
私、子ども時代も、学生時代も、教職を考えたことは一度もなかったです。
むしろ子どもたちの人生に影響を与えるような、責任ある仕事はヤダって思ってました。
(実際、10年間、企業でヒラの事務職をしてました)
しかし現在。
場合によっては先生と呼ばれる立場ではある・・・
しかも女性相手のお仕事。
ただ、”その時代”に先生をやっていることは、
女性としては異色ですよね。
先生じゃなくても、職業婦人になるっていうのは、かなり変わってる人という認識ですね。
だって
10代の若い頃に結婚して家庭におさまるのが当たり前の時代。
そういう意味では、私は、普通の女性とはちょっと違った道を選んでいたわけですね。
(そのあたりが、男性的な面があると思われる一因かもしれない、と美紀さん。)
なんでも、江戸に出てきて、そこで勉強したり覚えたりしたことを、
故郷の人たちにも教えてあげたい、と思って、故郷に戻って先生をしていたんですって。
都会でインプットして、故郷でアウトプットの構図🎵
全文はこちらです ↓
いろんな方の過去生をみさせていただくのですが、やっぱり魂は知っているって気がします
そのカルマ(魂の課題)のもと、もう一度それを繰り返しているのか、はたまたカルマを解消するがごとく反対の生き方をしているのか
いずれにせよそれが良い悪いではなく、その上でのカルマの解消
自分の魂の課題をクリアするためのもの
自分がどうしたいのか
その中で自分はどう生きるか
そこなんだなぁ~って思います!
そのお手伝いができたらありがたい!って思っています!
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