前世や宇宙を知ってみえないチカラをミカタにつける!

自分の世界は自分で創っているのであれば、前世や宇宙の法則などみえないチカラをミカタにつけて最幸の人生を創造しませんか?すべてはあなた次第です!

過去生ファイル No.2-1 「孤独」

こんにちは

 

今日の方のご相談の内容は、「比べてしまうこと」

 

それが上司であっても、師匠であっても、頭ではわかっているがそういう気持ちがでてくると

自分でもいろいろとやってはみるが、その思いが拭い去れないというお話でした

 

 

その方の意識に潜っていくと、みえてきたのは江戸時代

お城の中

大奥?一番の人

その方は女性

家来の男性や女性が周りにいる

 

能の舞台の様なところで殿様が座るべく場所を見つめている

ここに自分の子供を座らせると

 

お城のお世継ぎの母親

自分の子供を日本で一番の人、徳川の将軍にさせたい

江戸時代でも古い方かな

 

周りの家来は、敵なのか味方なのか‥どこまで信じられる?

一瞬たりとも気を許せない世界

その中で将軍にさせる、自分の子供を

 

周囲の将軍候補の動向が気になる

何としても勝たないといけないから

勝たないと将軍にはさせられない

大丈夫かと比べる

トップを取らないといけない気持ち

秀でているかと意識する

 

絶対に勝つ

その思いは強い

 

その分、周囲が信じられず「孤独が強い」

周囲に頼れない

安心できない

任せきれない

 

 

そんな感覚が伝わってきた

 

 

今生の課題は「孤独の打破」

周囲を信じたり、頼ったりすること

そして勝たなくてはいけない世界ではないと知ること

勝ち負けの世界から対等の世界へ

 

 

それが私が感じたものでした