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過去生ファイル No.8-3 「私は誰の犠牲にもならない」

こんにちは

 

先日からお伝えしている過去生セッションの続きです

sarado-room.hatenablog.com

 

 

過去生セッションでは、過去の母親との関係をみさせていただきました

 

中東あたりの魔女の家系で、その母親は魔女としての能力も長けていて

その後継者をして娘を育てていました

育てると言えば聞こえはいいですが、自分の手足か人形のごとく、全く本人に意思を持たせず完全にコントロールしている状況でした

娘(本人)は、母親の言いなりになり、人生のすべてを母親に捧げている、そんな状態です

 

その関係性が今生でも課題として持ってきた

人生の半分を母親の犠牲とも言えるような、母親の言われるままに‥

 

それを今回の過去生セッションで気づき

「私はむ誰の犠牲にもならない」と心したセッションでした

 

そのセッションは、ご本人にとってとても大きく人生の舵をとる出来事で

内容を飲み込み解釈するのに時間がかかったかと思います

 

セッション後に、いただいたお返事です

 

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私は母の犠牲にはならない→私は誰の犠牲にもならない

と変換したらすごくおちました。

ただ、そのインパクトが大きすぎてまだ、飲み込めない感じ、言葉がうまくでてこなくてすみません。 

ただ、すごく太い柱がじぶんの中心にできたようで、自分のあり方?が変わった感じはしています

 

いろいろあるのですが、取り急ぎ



 

 その後の変化もいただいております

次のブログでは、それもご紹介させていただきますね

 

 

過去生セッションが気になる方、ご家族の関係性を読み解きたい方は

こちらよりお願いします

sarado-room.hatenablog.com

過去生ファイル No.8-2 「私は誰の犠牲にもならない」

こんにちは

 

今日はセッションを受ける前であっても、自分が向き合うと決めた時(決めるまで強くなくても認識するとか、目の前に置く位の感じです)に

現実が動き出す、というお話です

 

 

その方の過去生セッションの内容はこちらになります

sarado-room.hatenablog.com

 

 

こちらは、過去生セッションのお申し込みをされて実際にセッションを受ける日までのやり取りです

 

メールのやり取りでは、全く過去生などについては触れておりません

 

 

 

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~~~その数日後 

 

 

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~~~~~

 

 

最近、一気に色々動きだして

びっくりしています。こんな情報あったら良いなと

思っていることが次々と集まってきて、母との関係も

こうしたら良いという本が本当にピンポイントで見つかって、正直ほんとうに悩みの種だったので感謝です。

おかげていろんなことが落ち着きつつある感じがしてます。前からずーっと気になっていたキーワードのようなものがいくつかありまして、何をきかせていただけるのか楽しみです

 

 

正直いうと私の実感としてはいろんなものが極まっているような状態?で、思いっきり煮詰まっていたのですが、

ブログにありましたが、

過去世を聞くと現実が動き出す?でしたでしょうか、私はメールをしたとたんにいろいろ動き始めました(笑)

今だったんだろうなとしみじみ思います。

 

~~~~~やり取りはここまで

 

 

別に過去生セッションに限ったわけではないのですが

自分の中で、課題に向き合うと心した時、現実世界も動き出します 

 

何かを伝えたわけではないのに、相手の反応が変わったり

何も言っていないのに、誰かが必要な情報を持ってくてくれたり

普段視界に入っているものなのに、急にそれを認識してメッセージとなったり

 

「私はメールをしたとたんにいろいろと動き始めました」

 

と書かれているように、実際に動きます

 

 

過去生セッションのご相談の内容にもよりますが

ご相談の内容が深かったり大きいと、現実が変わるのがわかりやすいというのもあります

 

私自身もそうですが、親子の関係は深く絡まっており、何度も何度も転生を繰り返しながら来ている場合が多いかと

 

その分、真正面から向き合うと決めると動き出すのも大きいのかもしれません

 

 

向き合う、向き合わないはご自身の自由であり、決して向き合わないといけないものではありません

 

ただ潜在意識の根底にあるもの

そして今現在の自分の思考のもとになっているもの

 

それは親子関係の課題からきているように私は感じます

 

 

次は、実際に過去生セッションをお受けになり、いただいた感想をお伝えしたいと思っています

 

 

そんな過去生セッションが気になる方は、こちらからお願いします

sarado-room.hatenablog.com

過去生ファイル No.8-1「私は誰の犠牲にもならない」

こんにちは

 

今回のご相談内容は、母親との間にある問題の理由と「網にでもかかった」様な自分のやりたいことがやれない感覚があり、その理由を知りたいということでした

 

 

みえてきたのは

アラブ、中東辺り

シルクロードの出発点

 

魔女の一家

母親は超がつく程の有名で力のある人、魔女、薬草使い

彼女はその跡継ぎ

 

魔女の仕事は、やりたいわけではなく、やりたくないわけではなく、母親が魔女だからやらされている

そんな気持ちでいるので、魔女修行に身が入らない

一生懸命さや熱量のなさが母親をイライラさせている

また覚えの悪さ、完璧度の低さなとでもイライラ

 

母親は、娘をコントロールする感覚を越え、全て自分の思うものに作り上げたい意識

呪い的、意思のない人形

 

彼女は、自分が我慢すれば、、と自己犠牲的な面がある

(それは、もっと古い過去生からの様)

 

それは、魔女より何回か前の過去生

民衆、村の人達を守るため、生け贄になった

自ら進んで自分を差し出した

自分がみんなを守らなければという思いから

 

 

今生の課題は

誰の犠牲になる必要はない

人はみな、対等

母親に自分という人間をつくり上げられる必要はない、自分は自分でつくる

自分の意思を持ち、母親に自分の意思を表現する

 

 

それぞれのご家族の関係は、、 

 

ご主人は

シルクロードの東の端の人

小さな領土の主

シルクロードの西の端の娘のウワサを耳にして、是非嫁に迎えたかった

手を尽くしたが余りにも遠く叶わなかった

 

次女

四歳位まで、一緒に遊んだ隣の子

いつも一緒で日が暮れるまで遊んだ仲良し

四歳になり魔女修行のため彼女が幽閉の様な状態になってからは、離ればなれに

 

長男

その隣りの子の姉

仲良く遊ぶ二人を見守っていた

妹が友達と離ればなれになることに、何もできなかった思いがある

 

長女

魔女の家のお使いのお姉さん

魔女の家のことを客観的にみている

彼女が一番安心して気を許している

 

 

ご本人とそれぞれの家族との間には、またそれぞれに課題があります

 

~~~~~

 

メールでセッションのお申し込みをされた時点から、現実が動き始めたそうです

 

今まで、なかったことにしていた、みないようにしていた問題をご本人がこの課題に取り組もうと目の前に置いて認識することで、現実が動き出します

 

いろんな情報が入ってきたり、助けてくれる人がみつかったりなどです

ご自身が向き合うと決めたその意識が宇宙に放たれたからだと思います

 

実際にセッションを受けるまでの変化、受けてからの変化、受けてから日にちが経ってからの変化をご報告いただいているのですが

本当にご本人の意識次第なんだって感じます

 

努力や頑張りではなく、在り方が変わる

自分の意識の持ち方で在り方が変わります

 

そうすると周囲が勝手に変化します

無理に相手を変えるのではなく、です

 

潜在意識の影響力は大きいって感じさせられたセッションでした

 

 

過去生セッションが気になる方は、こちらからお願いします

 

sarado-room.hatenablog.com